継続のチャートパターンの種類と意味を知ろう ~チャートパターン(フォーメーション分析)その②~

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どうも~SAKUで~す。

前回に引き続き今回もチャートパターンの話をしていきたいと思います!

前回は反転のチャートパターン(Reversal Pattern)についてでしたが、今回は継続のチャートパターン(Continuation Pattern)について見ていきましょう!

継続のチャートパターン

継続のチャートパターンとは、トレンドが一服して調整に入った際に現れがちなパターンで、これらパターンを抜けた後はそれまでのトレンドが継続していく可能性を示唆するものです。

それでは、継続のチャートパターンとして代表的なものを見ていきましょう!

三角持ち合い(トライアングル)

シンメトリカルトライアングル

シンメトリカルトライアングルとは、上下のラインが対称(シンメトリー)になっているチャートパターンです。

高値は切り下がっており、安値は切り上がっています。

上下のラインが対称関係にあるということは、売買の圧力において均衡が保たれているとも言えます。

それが徐々に縮小し、先細っていくことでこの形が形成されていきます。

しかしながら、それまでのトレンドを加味した場合、全体的な意識としてはトレンドの方向にバイアスが傾いているため、トレンド方向にブレイクした際はトレンドの継続を示唆すると解釈できます

エントリーを狙うところとしては、保ち合いをブレイクしたところか、その後のリターンムーブを待ってするのがいいでしょう。

利食い目標としては、ブレイクところから保ち合いの最も広がっている値幅分がセオリーです。

ディセンディングトライアングル/アセンディングトライアングル

ディセンディングトライアングルとは、下側のサポートラインが水平で、上側のレジスタンスラインが右肩下がりになっているチャートパターンです。

高値は切り下がってるけど安値は一定です。

サポートラインが水平ということは、買い支えに一定の圧力があるということですが、それに対し、レジスタンスラインが右肩下がりということは、徐々に売りの圧力が増してきているという解釈ができます。

もっと言うと、サポートラインとなる水平線で一定の買い支えがあるということは、その水平線を目安に利食いの買いが起こっているが、その買いも徐々に減っていき、対して新規の売りが増えていくことでレジスタンスラインが右肩下がりとなり、三角形が先細っていく、という解釈もできますね。

それまでが下降トレンドだった場合、持ち合う中で下方向へのバイアスが増えていき、パターンをブレイクした際には下落が継続していくと考えられます。

アセンディングトライアングルはこの逆で、安値は切り上がってるけど、高値は一定です。

上昇トレンド中の場合、保ち合い中にも徐々に上方向にバイアスが増えていっているという考え方です。

どちらもエントリーを狙うところとしては、保ち合いをブレイクしたところか、その後のリターンムーブを待ってするのがいいでしょう。

利食い目標としては、ブレイクところから保ち合いの最も広がっている値幅分がセオリーです。

ウェッジ

ウェッジのパターンはその名の通りくさび形に徐々に先細っていくチャートパターンです。

上昇ウェッジと下降ウェッジがあります。

えっトライアングルとちゃうんか?と思った方。よく見て下さい!

上昇ウェッジの場合、高値と安値が切り上がっており、下降ウェッジの場合、高値と安値が切り下がっています。

つまり、小さな規模でトレンドが発生しているわけです。(厳密にはトレンドの定義に当てはまらないこともありますが便宜上小規模なトレンドと呼びます)

上昇ウェッジの場合、それまでの全体的な流れが下降トレンドの時、そのトレンド中の調整上昇において、上昇ウェッジを形成することで一時的に小規模な上昇トレンドが発生しているということです。

しかし、全体的な流れとしては下降トレンド中なので、このパターンを抜けたら下落が継続するとい考えることができます。

下降ウェッジはこの逆で、上昇トレンド中の調整下落において小規模な上昇トレンドを形成しているという考え方です。

どちらもエントリーを狙うところとしては、保ち合いをブレイクしたところか、その後のリターンムーブを待ってするのがいいでしょう。

利食い目標としては、ブレイクところからウェッジ形成前の上昇もしくは下降した値幅分か、ウェッジを形成し始めた高値もしくは安値がセオリーです。

フラッグ

フラッグはその名の通り旗みたいな形をしたパターンです。

パターン形成前の上昇もしくは下降部分が旗のポール部分で、パターン形成してるところが旗のひらひらしてる部分ですね。

これもウェッジと同じく、ブルフラッグの場合は高値と安値を切り下げており、ベアフラッグの場合は高値と安値を切り下げています。

大きなトレンド中に小規模なトレンド(調整下落もしくは上昇)を形成している形です。

どちらもエントリーを狙うところとしては、保ち合いをブレイクしたところか、その後のリターンムーブを待ってするのがいいでしょう。

もっと様子を見たい方は、直前の高値(安値)を抜けるのを待ってからでもいいかもしれません。(図の黄色点線)

利食い目標としては、ブレイクしたところからフラッグ形成前の上昇もしくは下降した値幅分か、フラッグを形成し始めた高値もしくは安値がセオリーです。

ブロードニング

これは継続パターンというよりは変則的なパターンです。メガホンとも呼ばれます。

その名の通りBrodening、つまり広がっていってる形をしています。

セオリーとしては、4点目で入って反対側のラインまで狙うことができますが、難易度が高いパターンでもあるので、下手にこのパターン中に入ると振り回されることにもなりかねません。

パターンを抜けるまで様子見が無難かもしれません。

と、今回は以上です!

色んなパターンがあって混乱するかもしれませんが、ごちゃごちゃにならないようにその違いに注意して下さいね!

チャートを探すとけっこう色んなパターンが見つかるので、あれこれ考えるのも面白いと思いますよ!

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