FX概論 その④ ~市場時間・通貨ペア~

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FX概論もいよいよ4回目となりました!今回はFXにおけるマーケット(市場時間)毎の特徴と通貨ペア毎の特徴について勉強していきましょう!

マーケット(市場時間)毎の特徴

 FXは24時間取引が可能ですが、同じ市場が続いているわけではなく、実際には世界中にある各市場が順繰りにオープンとクローズをしています。
主な市場としては、東京→ロンドン→ニューヨークの順にオープンしています。

・東京市場

(以下日本時間)9時~15時頃。大きな値動きがあまりないのが特徴。テクニカル的に言えばブレイクアウトしにくく、レンジを推移することが多い気がします。

・ロンドン市場

16時~0時半頃。世界最大のマーケット。値動きが活発になってきます。ロンドン時間になった途端大きく動くことも多いです。

・ニューヨーク市場

22時~6時頃。ウォール街が動き出します。米系ファンドなどが参加し荒っぽい値動きになりやすくなります。

・その他の市場

ほかにも市場はありますが、メインはこの3つで他の時間はほとんど値動きがないことが多いです。

※時間については目安であり、夏季(サマータイム)、冬季などによって前後します。

主な通貨ごとの特徴

 FXでは様々な通貨ペアで取引きが行われますが、特に取引量が多いのは米ドル絡み(ドルストレート)です。

・米ドル(USD)

世界一の基軸通貨(キーカレンシー)として扱われています。いわゆる「有事のドル買い」が起こる傾向があります。

・ユーロ(EUR)

欧州圏のユーロ加盟国の共同通貨。1加盟国の経済状態が他のユーロ加盟国に波及すると考えられる場合には通貨の価値が上下する傾向にある。ユーロ/米ドル(EUR/USD、ユーロドル)の通貨ペアは取引量が世界一多いと言われています。

・日本円(JPY)

米ドル、ユーロに次ぐ取引量があり、世界の3大通貨の一つとされ、金融不安などが起こると安全通貨として買われやすいです。

・英ポンド(GBP)

イギリスの通貨。ドル・ユーロ・円に次ぐ世界第4位の取引量がある通貨。値動きが荒い傾向にあり、殺人通貨ともいわます(ひぇ~)

僕は好きですが、初心者にはあまりオススメしません。

・オーストラリアドル(AUD、豪ドル)

資源国通貨(いわゆるコモディティ通貨)と言う特徴から金や原油と言った資源の価格の影響に敏感に反応する傾向。

初心者の方はポンド系には触らず、まずはドル円、ユーロドル辺りから始めてみるのがいいかもしれません。

 ざっくりとした説明でしたが、全4回にわたるFXについての概論は以上です!
詳しいチャートの見方や諸々の知識については今後記事を追加していく予定ですが、FXをやる上では最低限抑えておきたい知識なのでしっかり頭に入れておきましょうね!

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