ラインブレイクってどう判断するの? ~ダマされまくりなあなたに~

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 どうも!SAKUです
ダウ理論だったりライン引きだったりと、ある程度知識が付いた方は次のような疑問を持ったことはないでしょうか?

「ラインのブレイクって何を持ってブレイクしたって捉えるの?」

ラインブレイクでダマされまくるんやけど・・・。」

わかります。気になりますよね。

今日はそんな疑問について見ていきましょう!

ヒゲをどう判断するか

  とりあえずライン引いてみたけどこれってローソク足がラインを抜けたって判断できんの?ってことがあると思います。

特にヒゲで抜けてる場合。

結論から言います。

「ラインをヒゲで抜けただけではラインを抜いた=ブレイクしたと判断しません」

実体でラインを抜けないと僕はラインを抜けたと判断しません。
以下の画像をご覧ください。

画像下半分のローソク足内部の波形を見てもらえば流れが分かりやすいと思いますが、結局は終値がラインの内部に収まっているのがわかると思います。

このように一時的にラインの外側で高値を付けたけど終値はラインの内側で確定した=ヒゲだけがラインを抜けた場合はラインをブレイクしたと判断しません。

次の足で包み返した場合

じゃあ「ブレイクした足の終値がラインより上で確定」したけど、「次の足の終値がライン下で確定」した場合はどうでしょう?

何でもかんでも終値がラインを抜けていれば良いかと言うとそうは問屋が卸しません。

「ラインをブレイクした足の次の足がラインの内側で確定した場合はブレイクは失敗したと判断します。

言葉ではイメージしにくいと思いますので画像をご覧ください。

この場合は一本目のローソク足はラインの外側で確定していますが、二本目でラインの内側で確定しています。

つまりラインブレイクを後押しするほどの力は無く、結局ラインの内側まで押し戻されたという解釈ができます。

つまり、この二本分のローソク足の動きを一本で表すと上ヒゲを付けたけど終値はラインの内側で確定したという解釈になります。

最初の画像と同じ判断ですね。

画像ではレジスタンスラインのブレイクについて説明していますが、念のためサポートラインブレイクの場合も説明します。

陰線でサポートラインを下にブレイクしたけど次の足で陽線でラインを上に抜き返した場合、二本の足を合わせると最終的にはラインの内側(上側)で終値が確定したことになりますよね?

つまり一旦はラインの外側(下側)まで売りの力が働いたけど結局はさらに強い買いの力によってラインの内側まで戻されて終わったということになります。

買い方からすると

「おちこんだりもしたけれど、私はげんきです!」

っていうことです。

ようするにダマシだったわけです。

結局どうすりゃブレイクやねん

 以上を踏まえると

「ブレイクした足の終値がライン上で確定」し、「次の足の終値もライン上で確定」してはじめてラインのブレイクが確定したと判断します。


つまりこういうことです。

この場合、ブレイク足が確定し、一旦はラインの内側に下げようとしたけど結局は次の足も買いの力が強くラインより上で確定したということになります。

更に言えば、上図の場合、ローソク足内部の波形において、一つ前のローソク足の高値を超えたことにより押し安値が確認できますよね。

ブレイクした後もとっても元気ですね。

ローソク足のブレイクをチャートで確認

最後に実際のチャートを まとめとして 貼っておきます。

今回の話はあくまで僕の個人的な解釈ですが、これを意識してライン分析を行うとダマシに遭う可能性がグっと減ると思います

ちなみに今回はわかりやすいように水平線で説明しましたが、トレンドラインやチャネルライン等の斜めのラインでも同じように判断します!

もし今日の話がイマイチ理解できないようなら、ローソク足の基本についての記事を読んでローソク足の成り立ちからしっかりと復習して下さいね!

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