MTFを使った水平線トレードのやり方 ~MTF分析(マルチタイムフレーム分析)とは? その④~

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 どうも!SAKUですよ!

MTF分析についての記事も四回目となりました!

前回はMTF分析でのチャートの見方について書いていきましたが、もう複数の時間足を使った分析には慣れましたか?( 前回の記事→MTFチャートの見方と判断について ~MTF分析(マルチタイムフレーム分析)とは? その③~

まだ慣れてない方も、なかなか時間がかかる分野ではあると思いますので、じっくり練習していってもらえればと思います!

今回は、具体的にMTF分析ではどういう場面でエントリーしていけばいいのか、水平線でのセットアップ例を基に見ていきましょう!

MTF分析での水平線を使ったセットアップ例

MTF分析での水平線を使ったセットアップ例について、図を見ながら解説していきます。

以下の図では、大きな規模の波と小さな規模の波で値動きを表しています。

ピンクの大きな波を上位足、緑の小さな波の方を軸足と考えて見てください。

前提として、上位足が上昇トレンド中であるとします。

①軸足のトレンドが終了した場面でのエントリー

 ①は、軸足レベルの波で戻り高値を上抜けた場面です。

つまり、 それまで軸足レベルでは下降トレンドだったものが、 戻り高値を上抜けたことにより下降トレンドが終了したということです。

上位足が上昇トレンド中であるという前提で、軸足が下降トレンドを終了したことにより、上位足のトレンド方向へ上昇していくことを想定したロングエントリーということになります。

注意点として、上位足は上昇トレンド中ではありますが、軸足では下降トレンドが終了しただけで、まだ上昇トレンドに転換したわけではないので、上位足方向へのトレンドフォローではあるものの、若干逆張り気味なエントリーになります。

ここからまた下降トレンドが再開する場合や、一旦の下落(戻し)が起こることを想定しておきましょう。

②軸足下降トレンドが終了後の押し目買い

②は、①で軸足レベルの下降トレンドが終了した後の戻し(リターンムーブ)を待っての押し目買いエントリーです。

この場合、軸足レベルでの売りの利食い・損切りや上位足レベルでのトレンド方向への買いによる上昇が起きることを想定してのエントリーということになります。

過去から引けている水平線を目安に押し目買いしていくことになります。

フォーメーションで言えば、ダブルボトムのネックラインに対する戻しで入ったり、ヘッド&ショルダースの左肩部分になったりすることも多いです。

①と同様、まだ軸足レベルでは上昇トレンドに転換しているわけではないということを踏まえてエントリーしましょう。

③軸足が上昇トレンドに転換した場面でのエントリー

③は、軸足レベルでも下降トレンドから上昇トレンドに転換した場面です。

つまり、上位足と軸足の方向が揃った場面での順張りエントリーです。

この中では最も無難なエントリーと言えるでしょうか。

ただ、既にある程度上昇してしまっている場面でのエントリーになりますので、損切りが深くなり、取れる利幅もその分減ってしまうことがあるということは覚悟しましょう。

チャートを用いた例

次に、それぞれのセットアップについて、チャートを見ながら確認していきましょう!

ここでは、上位足を4時間足、軸足を30分足としています。

まず、上位足から見ていきましょう!

上位足の4時間足では全体的に上昇トレンド中ですね。

次に黄色い四角の部分を軸足(30分足)に落として見て見ましょう。

ピンクの点線が4時間足(上位足)レベルの波で、オレンジの波が30分足(軸足)での波です。

軸足では画面左半分くらいの部分では下降トレンド中ですね。

そして、画面右側の①の部分で、まず戻り高値を抜けました。

ここでロングエントリーする場合は、軸足レベルで下降トレンドが終了したことによるエントリーということになります。

この 戻り高値ラインに 買い注文を置いていた場合やブレイクエントリーをした場合、ヒゲ部分でエントリーしたことになります。

その後、一旦戻しが入り、青い水平線に支えられました。

この水平線でのサポートによる②のエントリーをよく見てみると、ピンク点線の波(4時間足レベル)で言えば、ヘッド&ショルダースの右肩部分になってますね。

また、オレンジの波(30分足)で言えば、ダブルボトムのネックラインを抜けた後のリターンムーブにもなっています。

どこのことを言っているかわからない人のために念のため図で説明しておきます。

こういう複数の根拠が重なる部分は狙い目ですね。

続いて、③は、軸足レベルでの下降トレンドから上昇トレンドに転換する場面です。

ここでブレイクエントリーも出来ますが、上昇への転換の分岐点に水平線が引けていれば、直後に一旦戻している部分のサポートで入ることも出来た場面ですね。

どのエントリーがいいのか?

こういうセットアップ例を紹介する回では僕のスタンスは今までと同じなので、もう言わなくても分かりますね?

どれでもいいです。

お好きな場面でエントリーして下さい。

もちろん、それぞれの場所で全部エントリーしても構いませんが、その際はロットを分割してエントリーする等、資金管理やポジション管理をしっかりしましょう。

大切なのは、上位足のトレンド方向についていくのが前提としてあるということです。

僕はトレンドフォローだけじゃなく、上位足の方向に対して逆張りをすることがありますが、まずは上位足の方向についていくことを心掛けて下さい。

ただでさえ勝ててない人が調子乗って逆張りしちゃうとほぼ確実に爆死します。

というか、トレンドフォローをしっかり習得すれば、意図的な逆張りも出来るようになってくると思います。

トレンドフォローを心掛けていれば、気付いたらけっこう利が乗ってたなんてこともよくあります。(僕はスイングメインなので損切りや同値撤退の逆指値入れたらポジションをよくほったらかしにします。)

是非皆さんにも、既に数百pips乗ってる時の余裕と快感を味わってほしいです。

今回は以上です!

MTF分析を使ったセットアップ例を学んだら、より具体的にトレンドフォローやラインの使い方がわかってきたんじゃないでしょうか?

まずは上位足の流れを把握することを習慣化してくださいね!

次回はMTF分析でトレンドラインとチャネルラインを使ったセットアップ例を見ていきます!お楽しみに!

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