根拠のある損切りしてますか? ~ポジション管理について その①~

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 どうも!SAKUです!

前回は資金管理の話をしましたが、今回から、ポジション管理の方法について、その具体的なやり方などについて触れていきたいと思います!

(前回の記事はこちら→ 知らなきゃヤバい!?2%ルールと破産確率とは

ポジション管理は資金管理同様、超重要です!

損失を膨らませて大事な資金を失わないため、せっかく出た利益を守るためのポジション管理を学んでいきましょう!

ポジション管理の始めとなる今回は、損切りの根拠について深堀して見ていきましょう!

損切りの考え方

まずは損切りについての考え方をおさらいしましょう!

利食い・損切りのタイミングについては、これが正解というものはなく、根拠が崩れた際に行うようにしましょう。

特に、損切りについては、エントリーしたらすぐに逆指値注文を入れるなどして必ず行うようにしましょう

というよりエントリーする前に損切幅と利確目標値を見てリスクリワードを考えてからエントリーするようにしましょう。

損切注文は基本的には理由なく動かさないようにしましょう。

損切を動かしたくなる=想定がちゃんとできてない=そもそもエントリーすべきでないということです。事前によく考えてエントリーしましょう。

損切りにあったら潔く負けを認め、反省を活かして次に切り替えましょう。

損して休むは上の上という格言もあります。

損切は立派な戦略です。

損切にあっても、いちいち落ち込んだり腹を立てたりせず、必要経費として割り切りましょう。

損失を損失で終わらせるか勉強代として活かすかは自分次第です。

損切りの考え方については以前の記事ちゃんと損切りできてる?~超重要な損切りについて~も参照してみてください!

損切りの根拠について

一口に損切りといっても、場面によって損切りする根拠は変わってきます。
以下、いくつかの例を交えながら損切りの根拠を見ていきましょう!

押し目買いの例

エントリー後の損切りの根拠について、押し目買いを例として下図にまとめました。

一つづつ見ていきましょう。

は、トレンドラインを下割れしたことにより損切りするパターンです。

トレンドラインはそのトレンドの流れや方向性を表したものであるため、そのトレンドラインを下割れたということは、トレンドの流れが変わってきている可能性があります

そのため、トレンドの流れの継続(この場合は上昇の継続)を想定しての押し目買いエントリーをした場合は、今までのトレンドの流れの変化を危惧して損切りしておく、という考え方です。

この損切りのデメリットは損切りの逆指値を設定しにくいことですが、水平線で見ているプレーヤーよりも一早く逃げることが出来るというメリットがあります。

は、①でトレンドラインを下割れた後も直近の安値を下割れるまでは様子を見るというパターンです。

このパターンはトレンドラインで損切りする①のプレーヤーよりも、水平線を基準としているため損切りは深くなってしまいますが、メリットとして、事前に逆指値で損切りを設定しやすいこと、トレンドラインの下割れがダマシでその後上昇が継続した場合に対応できる、ということです。

は、押し安値を下割れたら損切りをするパターンです。

押し安値を下割れたということは、ダウ理論的にもトレンドが終了したことになるので、上昇トレンドの継続を想定しての押し目買いエントリーの想定が完全に崩れたことになります。そのため、損切りをするというパターンです。

損切りは①や②よりも深くなりますが、様子見をする時間が取れるというメリットがあります。

また、トレンドラインのブレイクは必ずしもダウ理論的にはトレンド終了というわけではないため、その後押し安値をブレイクせずに再び上昇していく場合に対応することが出来ます。

トレンドラインブレイク後のリターンムーブでのエントリーの例

トレンドラインをブレイクした後のリターンムーブでエントリーした場合も損切りするパターンが複数考えられます。

は、リターンムーブ後にすぐには下落していかず、直近の高値(トレンドラインに対しリターンムーブを起した部分の高値)を上回ったことによる損切りパターンです。

水平線を目安にするため、損切りの逆指値を置きやすく、損切りを浅くすることが出来ますが、個人的には根拠としては薄いような気もします。
リターンムーブ後にトレンドライン付近で揉み合うこともよくあります。

は、リターンムーブ後にトレンドライン内に復活してきたため損切りするパターンです。

トレンドライン内に復活してくるということは、以前のトレンドライン上での流れが再開する可能性があるため、損切りしておくということです。

メリットとしては、リターンムーブ後にトレンドライン付近で揉み合った後に下落した場合に対応することが出来ることです。

デメリットととしては、トレンドライン内に戻ることなくトレンドライン付近で揉み合いながらじわじわ上昇していった場合に損切りがどんどん深くなっていくということです。

そのような場合、様子を見ながら、許容損失額を超えそうなら一旦損切りしておくのもアリです。

は、直近最高値を超えて、押し安値を更新した場合に損切りするパターンです。

上昇トレンドラインを下割れたからといって上昇トレンド終了というわけではなく、上昇トレンドラインの外側でも押し安値を更新=上昇トレンド継続ということは考えられます。

そのような場合に下落する根拠が崩れたと判断して、損切りするということです。

②のパターンで、トレンドライン付近で揉み合いながら上昇していった場合のことを話しましたが、③の押し安値更新までは耐えるといったことも考えられます。

どの損切がいいのか?

このブログの読者様なら言わなくてもわかるでしょうが、

どれでもいいです!

要は自分がどういう根拠・想定でエントリーして、何をもって想定が崩れたかによります。

それぞれの損切りにメリット・デメリットがあります。

どこで損切りするのであれば自分が納得して損切り出来るのかといったメンタル的な面も配慮すべきかもしれません。

ちょっとしたテクニックとして、段階的に分割で損切りしていくという方法もあります。

こうすることで、損切りした後に狙ってる方向に進んでいった場合、生きてる玉の分は同値撤退や利益を乗せることができるかもしれません。

ただ、この場合もしっかりとご自身の資金管理ルールに基づいて、全玉合わせても許容損失額を超えないように戦略的に分割で損切りしましょう。

決して損切りを先延ばしにする理由にはしないで下さい!

と、今回はここまでにしておきます!

利食いについても書くつもりだったんですが、損切りだけで思いの外長くなってしまったので、利食いについては次回に譲りたいと思います!

今回の例の他にも、場面によって色んなパターンが考えられますが、しっかりと根拠を持った損切りが出来るようになりましょうね!

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