根拠のある利食いしてますか? ~ポジション管理について その②~

より多くの方にとって良い内容となるよう頑張っていきます!
応援してもらえると嬉しくなって記事クオリティが上がるかも!?
↓1日1回!応援クリックお願いします!↓

FX初心者ランキング

Pocket

 どうも!SAKUです!

前回の記事(根拠のある損切りしてますか?)では損切りの根拠について見ていきました!

続きとなる今回は利食いの根拠についていくつか例を挙げながら見ていきましょう!

利食いの根拠ついて

利食いに関しても損切りと同様根拠を持って利食いするようにしましょう!

意識されそうな水平線に到達したからとか、値幅論とか、移動平均線やトレンドラインを下割れたらとか、利食いルールは人によりますが、ちょっと利益乗ったから利食いしちゃおっかなーっていうなんとなくの感じではチキン利食いを繰り返してしまうことにもなりかねません。

損切りと利食いは表裏一体です。

損切りはポジションをホールドする理由がなくなった時、利食いもポジションをホールドし、利を伸ばす理由がなくなった時に行うようにしましょう!

押し目買いの例

エントリー後の利食いの根拠について、押し目買いを例として下図にまとめました。

一つづつ見ていきましょう。

について、これは直近の最高値で利食いするパターンです。

この直近の最高値を超えれば上昇トレンド継続となるわけですが、この辺りは水平線を越してほしくないベア勢と水平線を超えて上昇トレンドを継続したいブル勢の攻防により揉み合うことも多いです。

ブルのパワー不足で上昇の勢いが一旦失速する可能性も充分考えられるため利食いしておくという考え方です。

最も無難な利食いではありますが、チャネルラインまで到達した場合はその分の値幅は取り逃すことになります。

について、チャネルラインを目安に利食いするパターンです。

トレンドラインから平行に引いたチャネルラインも利食いの目安とされるため、そのチャネル内の上昇が一服するもしくはチャネル内の値動きの幅を達成したことで利食いの売りが入る可能性があるため利食いしておくという考え方です。

について、②の後にチャネルラインをブレイクしたものの、上昇を続伸させるほどのブル勢の勢いはなく、チャネル内に戻ってきたため上昇が失速したと考えて利食いしておくという考え方です。

この場合はチャネル内に戻ってすぐ下落することもよくあるため、利食いしておくのがいいでしょう。

この動きの後に一旦下落した後に再びチャネルライン付近まで上昇することも考えられますが、直前の高値を超えられずまた下落することも多いため欲張らないのが無難でしょう。(下図参照。いわゆるヘッドアンドショルダーズの左肩部分や、波動理論で言うC波に繋がる可能性がある)

は、トレンドラインを下割れたため、利食いするパターンです。

エントリー後に上昇するものの、高値やチャネルラインに到達することなく、トレンドラインを下割れたということは、トレンドラインの流れが変化してきており、上昇の勢いが弱まってきていると考え、利食いしておくということです。

トレンドラインブレイク後のリターンムーブでのエントリーの例

トレンドラインをブレイクした後のリターンムーブでエントリーした場合も利食いするパターンが複数考えられます。

は、リターンムーブを起した際にできた安値で利食いするパターンです。

この安値とブレイクしたトレンドラインの間でしばらく揉み合うこともよくあるため、一旦利食いしておくといった具合です。

ただ、この図の場合の安値は押し安値でもなんでもないため、トレンド判断には関係のない安値です。

は、押し安値で利食いするパターンです。

押し安値を下割れたくないブル勢と、上昇トレンドを終了させて下落させたいベア勢の攻防が激しくなる可能性があるため、一旦利食いしておくという考え方です。

ここを下割れた場合は上昇トレンドが終了し、下降トレンド入りする可能性が出てきます。

どの利食いがいいのか?

前回と同様なので言わなくてもわかりますね。

どれでもいいです!

それぞれの利食いにメリット・デメリットがあります。

自分が納得出来るところで利食いしてください!

もちろん、それぞれのタイミングで分割決済していくというのもアリです!

利食いは本当に難しく、利食いした後にもっと値が伸びていくなんてことはしょっちゅうあります。

ですが、負けてないんだからそれで良しとしましょう!

頭と尻尾はくれてやれです!

前回と今回で、損切りと利食いの根拠について見ていきましたが、いかがだったでしょうか?

自分で勝手に決めたpips数にきたから、ただなんとなくラインにきたから損切り、利食いするんじゃなく、そのラインがどのようなもので、どのような働きをすると想定されるから決済するのかまで考えられるようになってくださいね!

前回と今回の記事については、以前書いたトレンドラインを用いたセットアップ例の記事も参照して理解を深めて下さいね!

☑あわせて読みたい!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です