プライスアクションとライン分析の組み合わせ ~プライスアクション その⑧~

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 どうも!SAKUです!

前回までの記事でローソク足のコンテキストを読むということについて学んできましたが、今回はプライスアクションをライン分析と組み合わせてさらにレベルアップしていこうという内容です!

(前回の記事→「 ローソク足のコンテキストを読むとは?・後編 ~プライスアクション その⑦~ 」)

では早速いってみましょう!

プライスアクションでラインに対する反応を見る

よくラインに反応した(ラインで反発した)とか言いますが、何をもってラインに反応したとするのかという疑問を持ったことはありませんか?

この疑問について、僕の場合はラインへの反応はプライスアクションによって判断します

ライン付近で反転のプライスアクションが現れた際に、そのラインに対して値動きが反応しているないしラインが意識されており有効であると判断するということですね!

(もっと正確に言うとライン=水平もしくは斜めの価格帯を意識しているプレイヤーがいて、その価格帯に反応を示すアクションが起きたことによってそれがローソク足の形となって表れ、その反応を認識できるということ)

水平線とプライスアクションを使ったトレード例

まずはライン分析の基本中の基本である水平線でプライスアクションを使ったトレードについて見ていきましょう!

上図は上昇トレンド中の例です。

水平線付近でピンバーアウトサドバー3バーリバーサル等の反転を示唆するプライスアクションが見られた場合に、その水平線がサポートラインとして有効に働いていると見て順張りの押し目買いの目安にするということですね!

水平線を使ったセットアップ例もご参考ください! )

トレンドラインとプライスアクションを使ったトレード例

こちらも基本的に水平線と同じように、トレンドライン付近で反転を示唆するプライスアクションが見られた場合に押し目買いの目安にするということです!

また、トレンドラインがブレイクした後にリターンムーブが発生した場合のエントリーにも、ブレイクされたトレンドラインに対するプライスアクションで反応を見ることが出来ます。

トレンドラインを使ったセットアップ例もご参考ください!)

ラインタッチでのエントリーとどっちがいいのか?

ラインタッチでのエントリーとプライスアクションを確認してのエントリーはどちらもメリット・デメリットがあります

まず、プライスアクションを確認してからのエントリーは、ラインタッチでエントリーするよりもローソク足が形成されたのを待つ分だけ損切りが広がり取れる値幅も少なくなってしまうというデメリットがあります。

一方、ラインタッチでのエントリーはそのラインに対する反応、つまりそのラインが「実際に意識されていること」を確認せずに、「ラインが意識されるであろう想定」でエントリーすることになるので、直前のコンテキストからラインに対する反応を読む能力とラインの精度そのものが求められます。

反面、上記の例に限らず、ラインにタッチしたからすぐエントリーするよりも、プライスアクションでラインに対する反応を見てからエントリーする方がダマシに遭うことを減らすことが出来ます。

どちらがいいのかは経験値や好みによりますが、個人的にはプライスアクションでの反応を確認してからのエントリーの方をおすすめします。(勝ててない人は特に)

念のため言っておきますが、ローソク足の反応を待つと事前に決めていたにも関わらず待てなくてやっぱりラインにタッチした瞬間エントリーするみたいなことは止めて下さいね。

それは感情に振り回されて自分の都合でトレードしている証拠です。

待つと決めたら待つ。待ってる間に置いて行かれたら素直に見送って次のチャンスまで待つようにして下さい。

プライスアクションを使った損切りと利食い

プライスアクションを使った損切り

押し目買いや戻り売りであれば直近の安値や高値もしくは過去の値動きから意識されたラインを目安に損切りの逆指値を置くのがセオリーです。

ですが、その高値・安値やラインまでけっこう離れていて損切りが深くなりすぎるということもあると思います。(その分ロットを減らせばいいだけなんだけど)

そのような場合に、プライスアクションを目安として浅く損切りを置くことも出来ます。

この場合、反転を示唆するプライスアクションパターンを形成した安値や高値ピッタリに損切りを置くのではなく、少し離した所に置くのがいいでしょう。

プライスアクションを使った利食い

利食いについては、利食い目標となるライン付近に利食い注文を入れている人も多いとは思いますが、個人的にはプライスアクションによる反応を見てからの利食いがいいと思います。

利食い目標のラインが特に意識されずそのままぶち抜けた場合に「もっと伸ばせたのに~」となることも多いからです。

ただ、プライスアクションによる反応を待っていた場合、利食い目標ラインで急反発してくる可能性もあるので、建値にストップをズラして最悪でも同値撤退が出来るようにしておくなどポジション管理行っておくのがいいでしょう。

と、今回は以上です!

ライン分析をプライスアクションと組み合わせることによって、分析やポジション管理の精度が高まりトレードの幅も広がるはずですよ!

最後に、今までの記事でも何度も言っていますが、プライスアクションはパターンや形だけ覚えるのではなく前後のコンテキストを読んで売買意識の移り変わりをしっかりと意識するようにして下さいね!

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