リスク管理に超重要!リスクリワードレシオとは ~資金管理について その①~

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 どうも!SAKUです!

今回はテクニカル分析の話から一旦寄り道して何回かに分けて資金管理・ポジション管理の話をしようと思います。

初めに行っておきますが超 重 要 です!

FXの学習の仕方の記事でも触れましたが、FXではチャート読解の技術だけでは勝てるようになりません。

この資金管理に関することもしっかり身に付けていきましょう!

資金管理・ポジション管理について

 資金管理・ポジション管理は、自分の資金を守って利益を増やしていくためには必須のスキルになります。

利益については相場の行く末に任せるしかなく、コントロールできるものではないため、相場で唯一自分でコントロールできるのは損失額だけです。

いくら勝率が高くても、ここが杜撰(ずさん)だと月単位で勝ち続けることは難しいでしょう。

まずは、資金管理において知っておくべきこととして、リスクリワードレシオというものについて見ていきます!

リスクリワードレシオとは?

 リスクリワードレシオとは、損失(リスク)と利益(リワード)の比率のことです。損切幅と利確目標までの比率と考えても差し支えありません。

一般的には、リスクリワードレシオが最低でも1:2以上の場面でのトレードが望ましいと言われます。

例)損切り設定25pips:期待利益50pips=1:2のリスクリワードレシオ
当然、その後利益が伸びれば、リスクリワードレシオの比率も良いものとなります。

前述の例で、結果的に100pipsまで取れた場合、リスクリワードレシオは25:100=1:4となります。

リスクリワードレシオについては、エントリーする前に必ず意識しましょう。

1:1以下の場合は、エントリーするべきではありません。

損小利大が原則です。 リスクリワードが悪いとコツコツドカンします。

上図の場合、エントリー①では、利確目標を上の水平線、損切りをすぐ下の水平線にした場合のリスクリワードは1:5となり、エントリー②では、リスクリワードは1:2となります。

上図で緑丸の部分でエントリーした場合、 トレンドラインを下割れして損切りするまでの値幅がリスクとなり、利食い目標1(前の高値)までが一旦のリワードとなります。チャネルライン到達を利食い目標2とした場合、その分リワードが増えて、リスクリワード比も高くなります。

損小利大の注意点!

 ここで注意してほしいのが、自分の都合でリスクリワード比を決定しないということです。

例えば、損切りラインまで10pipsだから、リスクリワード1:2になるように利食い目標は20pipsにしようみたいなのはオススメしません

逆に、利食い目標まで20pipsだから損切りは10pipsにしてリスクリワードは1:2にしよう、みたいなのもオススメしません

どちらも分析の結果によるリスクリワード比ではなく、自分の都合でリスクリワード比を決定しています。

じゃあどうするのかというと、分析の結果、リスクリワードは何:何になるな、だったらチャンスが来たらエントリーしよう。
もしくはリスクリワードが悪いから見送ろう、というような判断が望ましいです。

損小利大が原則とは言いましたが、あくまで相場ありきで、相場の流れ的に損小利大のトレードが出来そうな場面でトレードするようにしましょうということです。

良いエントリーとはエントリー後すぐに利が乗るエントリーのことではなく、逃げやすい場所でのエントリーのことだと僕は考えています。

勝率とリスクリワードの関係

 例えば、勝率100%のAさん(無敵です)と勝率50%のBさんを比較してみましょう。

どちらも資金100万円で10回トレードするとします。

この時、Aさんのリスクリワードレシオが1:1、Bさんが1:4とし、 1回のトレードにおける損切幅はどちらも20pipsとします。

Aさんは無敵なので負けません。当然10連勝です。

Aさん 10戦10勝0負 

    損失0pips 利益200pips

     結果:+200pips

Bさんは負けたり勝ったりで半々です。

Bさん 10戦5勝5負 

    損失100pips(20pips×5負け)  利益400pips(20pips×4×5勝)

    結果:+300pips(利益400-損失100)

Bさんの方が勝率が低いにも関わらず、最終的に利益は上回っていますよね。

このように、必ずしも勝率は利益と結びつかないことがわかります。

もちろん、勝率が高いに越したことはありませんが、あくまでリスクリワードが高いことが前提であることに注意しましょう。

※よく商材とかで勝率が高いことを謳ってるものがありますが、リスクリワードレシオを悪くすれば=損切り幅を異常に広くとれば、それだけ勝率を上げることはできやすくなるので注意しましょう。
1トレード辺り損切り20pipsに対して利益数pipsなど。当然勝ちやすくはなりますが、リスクがでかすぎます。

今日は資金管理編の初めとして、リスクリワードについて話していきました!

リスクリワードは毎回、トレードをする前に必ず気にするようにしましょうね!

トレードノートにトレード毎のリスクリワードを書いおくと、後で自分のトレードを振り返った際に平均リスクリワードを出したり、リスクリワードの良し悪しが分かるのでオススメですよ!

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