RSIのレンジシフトとは?~RSIその⑤~

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 どうも!SAKUです!

前回の記事まではRSIの基本となる計算式や見方についてでしたが、今回からはより実戦的にRSIをトレードに活かしていくための内容となります!

(前回の記事→「 RSIは売られすぎ買われすぎの指標じゃない!?~RSIその④~ 」)

というわけで今回は「RSIのレンジシフト」というものについての話です!

RSIをガチで研究したことがある方にとってはそんなにマイナーでもないと思うのですが、

何故か日本の書籍とかネットではほとんど(というか全く)紹介されているのを僕は見たことがないので初めて聞くという方も多いかもしれません!

今までの内容がしっかり理解できていて初めて真価を発揮するものなのでしっかり復習してから臨んで下さいね!

RSIのレンジシフトとは?

RSIの数値は目安として使えるのか?

レンジシフトの内容に入る前に前回の内容を少し思い出してください。

RSIは30%で売られすぎ、70%買われすぎではない」というやつですね。

じゃあRSIの数値(パーセンテージ)を目安に売買の強弱を判断することは出来ないのかというと決してそういうわけではありません!

RSIの数値を目安に売買の強弱、特にトレンドを判断するのに役に立つのがこの「レンジシフト」という考え方です!

RSIのレンジシフト

というわけでレンジシフトの説明に入っていきます。

RSIのレンジシフトは主に上昇トレンド時、下降トレンド時、横ばい時をRSIの数値から読み取るのに役に立ちます。

それぞれの場面において、RSIの上下する範囲には以下のような特徴があります。

・上昇トレンド時・・・RSIがおおよそ40%~80%の範囲で推移しやすい
・下降トレンド時・・・RSIがおおよそ20%~60%の範囲で推移しやすい
・横ばい時・・・RSIがおおよそ40%~60%の範囲で推移しやすい

この数値はあくまでも目安なので±5%くらいは見ておいた方がいいと思います。
(他にもスーパーブリッシュレンジとかスーパーベアリッシュレンジとかもありますがこの3つで充分だと思います。)

実際に見ていただいた方が分かりやすいと思うので以下のチャート画像をご覧ください!

値動きが上昇トレンドの時のRSIはだいたい40%~80%の範囲(上昇レンジ)下降トレンド時はだいたい20%~60%の範囲(下降レンジ)横ばい時はだいたい40%~60%の範囲(横ばいレンジ)に収まって推移しているのがわかると思います。

このように、トレンドないし値動きの優勢が買いにあるか売りにあるかによって、RSIには一定の範囲で推移するという特徴があります。

その際の一定の範囲というのがRSIにおけるレンジ(範囲)であり、トレンドや値動きの変化によってそのレンジもシフト(切り替わっていく)というのが「レンジシフト」の考え方です!

ハーフパイプでの例え

RSIレンジシフトについてよりイメージしやすいように、RSIをハーフパイプに例えた例で見てみましょう!

上図は以前の記事(「 RSIの比率から見えてくるものとは?~RSIその③~ 」)でも登場したものですが、このハーフパイプでレンジシフトを表したものが以下の図になります。

ハーフパイプの右側メイン推移している状態が上昇レンジ、つまり買い優勢
左側メイン推移しているのが下降レンジ、つまり売り優勢
というのがわかると思います。

この右側メインの動きが上昇トレンド、左側メインの動きが下降トレンドなわけですが、50%を境に徐々に右から左もしくは左から右にスケートを滑るメインの斜面が切り替わっていくことでレンジシフトを引き起こします。

右から来たものを左に受け流す~ってことですね(古っ!)

50%を中心に横ブレしている横ばいレンジの時は、どちらかと言えば値動きが上昇もしくは下降トレンド中の一時的な横ばいの状態というようなイメージです。

これについては、先程のチャート画像を見てもらえばわかりやすいと思います。

RSIの下降レンジ中(黄色枠)に横ばいレンジ(ピンク枠)が含まれており、値動きを見ても下降トレンド中の横ばい状態の場面が対応しているのがわかりますね。

そして、トレンドの推移とともにRSIのレンジが下降レンジから上昇レンジ(青枠)にシフトしていっていますね。

レンジシフトの注意点!

レンジシフトを活用する上での注意点についても触れておきます。

上述のようにRSIにはトレンドによってそれぞれ一定の範囲で推移しやすいという特徴があるわけですが、RSIのみでトレンドを判断するのはオススメしません。

RSIに限らずテクニカル指標はあくまで値動きがあってそれを計算値に当てはめたものなので、上昇・下降トレンドか横ばいかどうかは値動きを前提に判断するようにしましょう。

その補足としてレンジシフトの考え方も活用するといった使い方がいいかと思います。

というわけで今回はRSIのレンジシフトについて説明してきました!

RSIと言えばJ・ウェルズ・ワイルダーJRが有名ですが、僕はどちらかと言えばRSIガチ勢のアンドリュー・カードウェル的な使い方の方が好きで、このレンジシフトもカードウェル的な使い方です。

レンジシフトの考え方は使い方次第で強力な武器にもなりますので、上手く活用出来ればトレードの幅が広がりんぐするはずですよ!

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