エントリーは多ければいいってもんじゃない!~トレード解説 7月振り返り ドル円~

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 どうも!SAKUです!

この頃めっきり暑くなってきていよいよ夏本番って感じがしてきましたね!
僕の家の周りも蝉が泣いています・・・チキショウと・・・!

さて、最近の当ブログ記事ではRSIについての話に入ってきました!

一方で相場解説の方を全然していなかったことに気が付いてしまいました・・・。

ということで今回は7月のトレードを簡単に振り返ってみようと思います!

7月のトレードは計4回・ドル円のみ!

7月のトレードについて、エントリーしたのは4回だけ、しかも通貨ペアはドル円のみでした。

(下の画像のピンクで囲ってあるのが7月のトレード履歴です。)

この4つのトレードについて、順に解説していきます。

日足

まずは日足です。白い縦線辺りにいると思って見て下さい。

黄色い上昇トレンドラインを下抜けた辺りで、オレンジ実線の下降チャネル(仮)をとりあえず引いていました。

(仮)なのは、この時点ではこの波の規模ではまだ安値を切り下げておらず、正確にはこのチャネル上辺の右肩下がりのラインはまだ「下降トレンド」ラインではないからです。

105.981辺りに引いている水平線を下抜けたらこの波の規模での下降トレンドに入るという見方です。(年始の爆上げはとりあえず無視。)

(ダウ理論でのトレンド判断に伴うトレンドラインの引き方が曖昧な方はこの記事を参照!)

とりあえず全体的にはショート目線でエントリー出来そうな場面を待ってました。

4時間足

次に4時間足です。

①~④の矢印辺りでエントリー、チェックマークの辺りで決済を行いました。
①~③はショート、④はロングです。

①のエントリー

上の画像では少しローソク足が見えにくいので拡大してみましょう。

①の場面では、赤丸してある辺りでレジスタンス・サポートの痕跡があるのを見て青いエリア内でのレンジで推移しているという風に見ていました。

ここで、Aの大陽線に注目して下さい。

Aの大陽線が出てこのままレンジを上にブレイクするのかと思いきや、上ヒゲをつけて次の陰線でエリア内に納まりました。

これを見て、比較的大きい買いが入ったにも関わらず上方向へのフォローが得られなかった=上への意志が弱い、もしくは下への圧力が強いと想定し、再びレンジ上限にきた①の辺りでショートエントリーしました。

損切はAの大陽線の高値辺りを考えていました。

※ちなみにこの①でのエントリーは赤矢印すぐ上の下降トレンドライン(オレンジ点線)を根拠にしたものではありません!この時点ではこのラインは引けません!

②のエントリー

①のエントリーの後、青いレンジを下抜けたことでいい感じの戻しがあれば追撃ショートを考えていました。

青レンジ下抜け後に長い下ヒゲの長い十字線(赤矢印の手前)が出た後に戻しを期待していたのですが、十字線の高値を超えることはなくそのまま下落の兆候を感じたため追撃のショートを打ちました。

損切は青いレンジに戻ってきたらするつもりでした。

そしてすぐ下の日足の水平線(オレンジ点線)を勢いよく下抜けたと思ったらこれまた勢いよく同じくらいの陽線で戻してきたため、上へのぶち上げを警戒し①と②のポジションを決済しました。

③のエントリー

①と②を決済した後、警戒していたような上へのぶち上げは起こらずそのまま下落は続きます。

チキン利食いしてしまったか・・・。と感じつつも次のチャンスを待っていたところ、先程①と②を決済する原因となった陰線と陽線辺りまで値が戻ってきました。

ちょうどこの2本辺り(Cの部分)に赤点線を引いていますが、戻してきた比較的大きな陽線(赤矢印の手間)が上ヒゲですらこの赤点線を超えられないのを見て、ここはレジスタンスの意識があるなと考え、③のショートを打ちました。

損切は赤点線をぶち抜けられたらと考えていました。

その後Dのコマ足を見て、このコマ足から戻しの上昇が起こるか、もしくはしばらく揉み合いになるだろうなと警戒し決済しました。

結果的にはしばらく揉み合った後にもう一段下がっちゃいましたね。

④のエントリー

これに関しては週足も見ていました。(下の画像のピンク水平線)

週足の水平線付近で一旦は利食いの買いが起こると想定していたので、その流れに乗ってロングを打てそうなら打とうかなくらいに考えていました。

そしてEでアウトサイドバーが出たことで、ここでの反発を確認し、その次の足で④のロングを打ちました。損切はアウトアイドバーを下抜けたらです。

そしてその後に日足の水平線(オレンジ点線)を超えられず大陽線が上ヒゲを付けたことで④のポジションは決済しました。

ちなみに④の辺りでもう1ポジションロングを打っており、そっちのポジションは建値にストップを移していてこの記事を書いている時点ではまだホールド中です。(④のポジションは分割決済したということです。)

ただ注意点として、ここでのロングは思いっきり逆張りであることに加え、エントリー根拠はどちらかと言うと経験則というか培ってきた相場観によるところが大きいです。

こういうエントリーはハッキリ言って初心者~中級者くらいの方にはオススメできないです。

何か異変を感じたら迅速かつ確実にポジションをクローズする自信があるからこそ打てるようなものです。

紹介しといてなんですが、普通にトレンドフォローでやっても勝てないレベルの人は真似しないで下さい!

①~④いずれのトレードも、ローソク足のコンテキストを読み、プライスアクションを活用したトレードとなりますので、よく分からなかった方はこちらからローソク足分析を勉強してみて下さいね!↓

学習の手引き プライスアクション編

エントリーは多ければいいってもんじゃない!

7月のトレードは上記のような具合だったのですが、7月にここまでトレード回数を絞ったのは、理由があります。

6月によくわからないトレードを連発してしまったため、反省の意味も込めてエントリー回数を絞ろうと思ったからです。

ちなみに6月のトレードはこんな感じでした。↓

6月は計8トレードで損切2回、勝率7割5分なので一見そこそこのトレードが出来ているのではと思うかもしれませんが、当の本人からしたらかなり適当にトレードしてしまった感があります。(右側の上2つと左側の下2つは同じトレードです)

っていうかスマホだけでトレードしてたのもあり、ぶっちゃけ今になって見返したらなんでエントリー&決済したのかよくわからないようなトレードばかりでした。 (ロット数間違えて1万通貨で入ってるのもあるし・・・苦笑)

なので、こんな糞トレードを続けていたら近いうちに痛い目を見るぞという経験則から、7月に入ってからはしばらく相場から離れて夏をエンジョイしつつ英気を養うことにしました。

その甲斐あってか、7月はトレード回数は少ないもののなんとか全勝に持ち込むことが出来ました。

もちろん満足できるトレードかと言われればそうでもないですが、しばらく休むことで、相場における冷静さというものを取り戻すことが出来たと思います。

何が言いたいかというと、トレードというものは常に相場に張り付いてやたらめったらエントリーすればいいってもんじゃないってことです!

モチベーションが下がったり、メンタル的に微妙な時には思い切ってしばらくトレードをしないという選択肢も考えてみては?ということです!

休んで別のことをしている時に、意外とトレードでのもやもやが晴れたり、バラバラだったことが繋がったりすることもありますよ!

まさに休むも相場です!

トレードの勉強をしていると、どうしてもテクニカル的なことに集中しがちですが、そういう時に限って大局的な視点や冷静な判断・行動を欠いてしまうものです。

たまには息抜きしつつメンタルやマインドの管理も適切に行い、相場だけでなく自分自身のことも俯瞰的に見れるように心掛けて下さいね!

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