逆張りエントリーの裁量判断~トレード解説(6~9月)~

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 どうも!お久しぶりです!

SAKUです!

今回は、久しぶりのブログ更新ということで、久しぶりのトレード解説をしていこうと思います!

しばらくブログを更新していなかったため、

「こいつトレードしてないんじゃね・・・。」

とか

「遂に調子乗って退場したか・・・。」

と思われた方もいらっしゃるかと思いましたが、ひっそりと元気にトレードやってました!

6~9月のトレード成績

まずは直近三か月程のトレード成績ですが、こんな感じでした!

6月に一回損切りをしていますが、奇跡的にそれ以外は勝ちトレードで終わらせることが出来ました。

全26トレード中25勝1負なのでこの3か月中の勝率は96%ってところでしょうか。

個人的にはかなり上出来だったと思います!

ポンド円トレード解説

それでは、上述のトレードから直近のポンド円のトレードについて解説をしていきたいと思います!

ここでのトレードで使うメインの手法はこのブログではおなじみのMTF分析(マルチタイムフレーム分析)を用いたものです。

MTF分析ではまず、上位足の環境認識を行い、続いて軸足の環境認識をし、セットアップ(エントリーを検討できる状況)が整ったらエントリーを考えていくという方法でトレードしていきます。

日足(上位足)の環境認識

ということで、まずは上位足の環境認識から行っていきましょう!

ここでの上位足は日足に設定し、軸足を4時間足として解説していきます。

縦の白線の辺りから分析を始めるとして見て下さい。

上位足の日足の環境認識ですが、水平の世界観では、戻り高値が画像の地点にあり、全体的には下降トレンド中と言える状況です。

ちょうど白線の辺りではこの戻り高値を更新するかどうかといった場面ですね。

画像下側の黄色い水平線を下にぶち抜けていった場合には戻り高値が更新して下降トレンド継続ということになります。

また、斜めの世界観では、画像のように黄色い下降トレンドライン及びチャネルラインが引け、全体的にはこのチャネル内で波を打ちながら下降推移していっている状況ですね。

4時間足の環境認識

4時間足の環境認識については、次の画像の画面左側から順を追って解説していきたいと思います。

まず、➀の場面では、Aの上昇トレンドラインを下割れて一旦はこの上昇の勢いが無くなってきていることが分かります。

とは言え、ⅰの押し安値自体は未だキープしている状態なので、下降トレンドに切り替わった訳ではないことに注意して下さい!

このブログやステップメールでは何度も言っていますが、「トレンドラインのブレイク=トレンド終了or転換とは必ずしも限らない」ということです。

その後、上昇が継続し、押し安値がⅱに移動しました。

②の場面は、Bの上昇トレンドラインを下割れて、更にⅱの押し安値も下割れたことによってそれまでの上昇トレンドが終了したことが分かる場面です。

そしてBの上昇トレンドラインに対するリターンムーブが発生し、一気に下降が勢いづいていくことになりました。

ショート方向でのトレードを考える場合、このリターンムーブが発生した場面は絶好のエントリーポイントと言えます!

このリターンムーブでのセットアップは、上位足の日足が下降トレンド中であるため、②の場面で軸足の4時間足レベルの上昇が終了したことで、上位足と軸足の方向性が一致するタイミングでの良いセットアップということですね!

さて、③の場面では、②の場面の後に引けるCの下降トレンドラインを上抜けたことで下降の勢いが一服したかなといった場面です。

とはいうものの、上位足は下降トレンド中であり、軸足の4時間足レベルでも、戻り高値はⅲの高値にあるため下降トレンドは継続しています。

普通に考えたら上位足も軸足も下降トレンド中のためショート方向に目線を持ってエントリーを検討した方が良さそうな場面ですね。

しかし僕はこの場面でロングエントリーを考えていました。

ここでのロングエントリーはいわゆる逆張りということになるので、やや上級者向けのエントリーと言えるかもしれません。

エントリーについて

では何故明らかに下降中であるにも関わらず無謀ともいえるロングエントリーを放ったかについて説明していきます。

まず一つ目の理由としては、軸足レベルで下降の勢いの弱まりが感じ取れたからです。

これは先程も触れたCの下降トレンドラインの上抜けによっても感じることが出来ますし、その付近のローソク足のプライスアクションを注意深く観察することでも感じ取ることが出来ます。

(プライスアクションについて解説しだすととんでもなく長くなりそうなので割愛させていただきます。

→プライスアクションについてはこちらのプライスアクションについての記事を参照下さい!)

二つめの理由としては、上位足レベルの戻り高値(黄色い水平線)を軸足レベルでさえ更新できなかったことです。

また、この上位足の戻り高値の更新に関わる水平線は、視野を広げてチャートを見てみると以前から意識されている価格帯であることが分かります。

このような以前から何度も意識されている価格帯では、その付近に損切りが溜まっていると同時に、その価格帯が近づくと買い支えたい人達が多く発生することが推測できます。

つまり、このような価格帯を一気にぶち抜けば溜まった損切りにより下降も勢いづくでしょうが、それだけ買い支える意識もあるため、ぶち抜けるのはなかなか容易ではないということです。

三つめの理由は、上位足の下降トレンドラインに対して若干ですが上に行こうとする意識が読み取れたからです。

これは先程の日足の画像の赤丸がしてある部分にローソク足の上ヒゲとして表れています。

これは二つ目の理由にも関係することですが、

「意識されている価格帯で買い支えられた後に上に行こうとする意識が赤丸部分として表れた」

⇒「次に下を試してダメなら上に行こうとする人たちが増えているのではないか?」

という解釈になります。

ちなみにこの場面を4時間足レベルで見るとこんな感じになってます。(赤丸部分)

こういった判断は裁量的な部分が求められますが、こうした細かい部分から相場の変化を読み取れるようになってくると更にトレードも上達すると思いますよ!

以上のような理由から、一見無謀とも思える逆張りロングエントリーを行いました!

約175Pipsのトレードとなりました!

というわけで、今回はポンド円のトレードについて解説していきました!

ただし、このような逆張りトレードはある程度の経験と培われた相場観がないと難しく、付け焼刃の知識でやるとただの無駄死になりがちなので、順張りトレードで普通に利益を残せるレベルになってから挑戦するようにして下さいね!

このブログやステップメールでは口を酸っぱくして言っていますが、変なツールや小手先のテクニックに走らず、まずはトレードの基礎を安定させて、普通に利益を残せるレベルのトレーダーを目指してください!

そのためには、まずはテクニカル分析の基本やMTF分析を基礎からちゃんと理解し、トレードに活かせるレベルで習得することだと考えています!

とは言えMTF分析を習得するのはなかなか難しいことではあるので、先日ブログでも紹介した僕の書いたこちらの電子書籍

MTF マルチタイムフレーム分析の極意

を是非参考にしてみて下さいね!

動画解説付きでMTF分析のみならず、テクニカル分析の基礎や本質的な考え方についても解説しており、練習方法などについても深く解説しているので、きっと今後のトレードの上達のお役に立てる内容だと自負しています!

トレードを自力で頑張ってるけどなかなか結果が付いてこない、何か大切な要素を見落としてる気がする、という方は是非チェックして下さいね!↓

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